「瀬戸内のハワイ」の愛称で親しまれる周防大島を代表するリゾートエリア「片添ヶ浜」はパームツリーの並木が美しいビーチです。

シマクル2024では片添ヶ浜海浜公園にエイドステーションを設け、特別メニューのアロハ丼を提供します。

担当するのは周防大島の姉妹島であるハワイ州カウアイ島をモチーフに建設されたハワイアンな観光施設「グリーンステイながうら」です。

周防大島におけるALOHAな夏の風物詩「サタデーフラ」が始まった2008年に、テレビ取材で元大相撲力士のKONISHIKIさんよりハワイの家庭料理「フライドポキボウル」を直伝いただきました。

このフライドポキボウルをベースに、シマクル用に試作を重ね、アロハ丼が完成。

ガーリックを効かせた特製ダレに漬け込んだ地魚を揚げて、マリネした彩り野菜と合わせてご飯の上にトッピングしたアロハ丼でエネルギーチャージしてください。