今年もメーカーさんがイチオシの試乗車や商品を持って、シマクルにお越しいただきます。
当日は7時ごろからメイン会場にてテントを出していますので、早めに受付を済ませて足を運びましょう。

もちろん、シマクルに参加されていない方でもOKです。遊びに来てくださいね。

MULLER ミューラー

金属フレームにこだわり続け、新たな可能性を追い求めるMULLER。カーボン全盛の現代において、単なる性能だけではなく、手にした時の喜びやわくわくする感情を呼び起こしてくれるバイクを作り続けています。

三重県の桑名にあるショールームは、いつも多くのファンが立ち寄り、笑顔が溢れています。日本のブランドとしてこだわり続けるその姿勢に、みなさん魅了されてしまうのでしょうね。

MULEERのバイクは、カタログやスペックだけではわからない魅力がたくさん。実車を見て、乗って、開発者の思いを直接聞いて感じてみてください。

ブランドマネジャーのザックレイノルズさんはNHKのCYCLE AROUND JAPANでも活躍されているので見たことのある方も多いはず。ゲストライダーとして皆さんと一緒に走るので、いろいろ話しかけてみてください。ニホンゴデダイジョウブ!

ホームページ:http://mullerjapan.com

試乗車

BMJ サイズ49 (チタン、グラベル)
Horizon サイズ53(チタン、ロード)
Zero サイズ51(チタン、ロード)
MT853 サイズ54(マンガンモリ、ロード)
Stiletto サイズ53(クロモリ、ロード)
Tado サイズ54(クロモリ、グラベル)
Crescent サイズ54(ステンレス、ロード(リム630))
Miyata x Arumajirooo Peace サイズ48(クロモリ、ロード)

KhodaaBloom コーダーブルーム

KhodaaBloom(コーダーブルーム)はホダカ株式会社が2007年に立ち上げたスポーツバイクブランドです。

日本限定で展開するスポーツバイクブランドであるため、日本人の体形や日本の走行環境に合わせて企画されています。海外ブランドに比べ聞き馴染みがないかもしれませんが、その姿は見たことがあるはず。

JBCFツアー等でMAVICが展開するニュートラルサポートにはKhodaaBloomのロードバイクSTRAUSSが使われており、選手たちの熱いレースを支えています。

芸能界きっての自転車タレントといえば、10代目自転車名人にも就任した団長安田さん。KhodaaBloomの公式アンバサダーでもあります。

ホームページ:https://www.khodaa-bloom.com

試乗車

【KhodaaBloom】
ロード  STRAUSS PRO RACE 2 サイズ 470(160~170㎝)
ロード  STRAUSS DISC 105 + RUDRA ALPHA 50 サイズ 465(165~175㎝)
ロード  STRAUSS DISC 105 + EDS + AQUILON  サイズ 430(155~170㎝)
ロード   FARNA DISC TIAGRA + BOREAS サイズ 430(155~170㎝)
クロス   RAIL LIGHT サイズ 400(155~170cm)
クロス  KESIKI サイズ 420 (155~170cm)

【NESTO】
グラベル KING GAVEL + BOREAS  サイズ 470 (155-165cm)

being ビーイング

ロードバイクを愛してやまないサイクリストが福岡で立ち上げたサングラスブランドです。2023年の設立からInstagramを通じて、少しずつファンとの交流を深めてきました。

Libero
Stella

ずり落ちにくいノーズパッドを搭載した調光サングラスLibero(リベロ)やバイクを降りても普段使いできるデュアルレンズのStella(ステラ)を中心に、多くのサイクリストやランナーに愛用いただいています

beingは馴染みのある英単語ですが、「人生・存在」という意味を持つことをご存じでしょうか?

サングラスひとつで大げさかもしれませんが、beingのサングラスでライドに出かけることで、自分が存在する理由、人生の在り方を考え、ロードバイクを愛する皆様の人生を少しでも豊かにしたいという願いがこもっています。

と、想いを熱く語ってくれた代表の樫部(かしべ)さん。今は福岡を拠点にされていますが、実は山口県出身。その縁もあって、初のイベント出店にシマクルを選んでくださいました。

当日は樫部さんがブースに立ち、商品の魅力を伝えてくれます。展示や販売だけでなく、シマクル参加者には、実際にロングライドで使い心地を試せる試着サングラスもご用意いただけるとのこと。サイズや数量には限りがあるので、興味がある方は早めにブースまで!

ホームページ:https://being-cyclingapparel.com